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舗装施工便覧(平成18年版)

舗装施工便覧は具体的な施工技術を示した参考図書であり、適切な施工の実施や所要の性能の確保などを支援する目的で発刊されている。
舗装関係者が本便覧を有効に活用できるように、新材料・新工法の記述が充実され、環境保全関連の施工技術についても充実した内容になっている。
また、従来は別冊であった「排水性舗装技術指針(案)」が取り込まれており、排水性舗装の施工技術についても記述されている。
舗装施工便覧の改訂内容の抜粋
今回改訂された「舗装設計施工指針」の基本方針と新たに発刊された「舗装設計便覧」とも連動している。
(1)排水性舗装技術指針(案)の取り込み
①同指針(案)の施工に関する内容が取り込まれた。
②従来の排水性舗装用混合物を、ポーラスアスファルト混合物と呼び名を変更し、一般的なアスファルト混合物の位置づけとされ、施工、配合に関する記述が追加された。
③小粒径ポーラスアスファルト舗装等の特殊な技術に関しては、各種の舗装に「ポーラスアスファルト舗装」を設けて記述してある。
(2)記述内容の更新・追加
①改質アスファルトの分類及び呼び名を実態に合わせた変更された。
②アスファルト舗装の標準的な転圧速度を現状に合わせて修正された。
③改質アスファルト混合物や寒冷期の施工について、一部記述が修正された。
④転圧コンクリートの配合設計方法についての記述が修正された。
(3)各種の技術の充実
①各種の舗装を適用箇所、機能、、材料、構造に分類し、一部の工法名は利便性を考慮して8章から9章に変更され定義しなおされた。
②機能別の分類に関しては材料や工法を特定しない記述となった。
③環境への配慮や最新の技術を反映させ、路面温度上昇抑制機能を有する舗装、遮断性舗装、緑化舗装、振動低減型舗装、表面処理などの記述が追加になった。
(4)新技術導入の促進
①新技術の開発を促進するために、新技術を評価するための窓口が記載された。
②新技術の利用を促進するために、関係団体の窓口が記載された。
(5)関連図書との整合性
①関連法令、基準類における本便覧の位置づけが舗装設計施工指針、舗装設計便覧とともに示された。
②舗装設計施工指針には舗装の施工に係わる基本的事項が示され、舗装施工便覧ではそれらの基本事項の解説と施工のより具体的な方法が記述されている。
舗装関連技術図書一覧表

区  分 図  書  名 発刊時期
道路構造 道路構造令の解説と運用 平成16年02月
舗装 舗装の構造に関する技術基準・同解説 平成13年07月
舗装設計施工指針 平成18年02月
舗装施工便覧 平成18年02月
舗装再生便覧 平成16年02月
アスファルト混合所便覧 平成08年10月
道路維持修繕要綱 昭和53年07月
アスファルト舗装工事共通仕様書解説 平成04年12月
舗装性能評価法 平成18年01月
舗装試験法便覧 昭和63年11月
舗装試験法便覧別冊(暫定試験方法) 平成08年10月
土工 道路土工-排水工指針 昭和62年06月
道路土工-土質調査指針 昭和61年11月
道路橋示方書・同解説 平成14年03月
鋼道路橋塗装・防食便覧 平成18年02月
道路橋鉄筋コンクリート床板防水層設計施工資料 昭和62年01月

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