東幸の多機能な瓦リサイクル舗装

舗装設計便覧 新刊発行

平成13年12月に発刊された【舗装の構造に関する技術基準】の基本とする考え方を、設計、施工の実務に反映させるガイドラインの【舗装設計施工指針】で設計について対応していたが、性能規定を更に推進するために設計に関するより詳細な図書が必要となり、【舗装設計便覧】が新たに発刊された。
舗装設計便覧は、内外の経験に基づく設計方法および理論的設計方法に関する研究成果をもとに、設計の自由度の増大を具体化するため、より具体的な舗装の設計条件の設定方法、路面設計方法、構造設計方法等を示す技術参考書として創刊された。
今回改訂された【舗装設計施工指針】と【舗装施工便覧】とともに舗装の性能規定化を促進することが目的で発刊されています。
発刊の主な内容は以下の通りである。
改訂の基本方針
(1)道路構造令の改正(平成15年7月)への対応
  小型道路に関する記述が追加されました。
(2)土木・建築にかかる設計の基本(平成14年10月)への対応
  信頼性設計の考え方を基本とし、確率論による信頼性設計方法を示した。
(3)品質を確保しつつコスト縮減を目指した設計方法への対応
  路面の設計期間の選択は自由であり、路面の設計期間を独立させ、路面設計についてより具体的に示した。
(4)新材料、新工法の導入や設計自由度増大への対応
  アスファルト舗装の理論的設計方法は、等値換算係数の設定が不要であり、新材料・新工法への自由度が増大した。
(5)環境保全への対応
  車道透水性舗装、路面温度低減の路面設計例、路面・タイヤ騒音低減の路面設計例が示された。
(6)関係図書との整合
  排水性舗装技術指針(案)が廃止になり、排水性舗装の設計に関する事項が、舗装設計便覧に取り込まれています。 

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