東幸の多機能な瓦リサイクル舗装

瓦骨材の多機能性に注目

多肉植物の培土として活用中

パソコンの周辺に緑が欲しく、あまり大きく成長しない管理の楽な多肉を瓦骨材に挿し木をしています。

瓦骨材は水分を保つ能力が高く(保水能力)、一度水を満たせば1~2週間はノーメンテナンスで観賞しています。

 

多肉植物の挿し木

多肉植物の水耕栽培での挿し木として、現在研究中ですが、10月9日から幕張メッセで開催される国際ガーデンEXPOにしまねグリーン製品として展示しますので、来場される方はご覧下さい。2ホールの東幸建設株式会社を目指してご来場下さい。

興味のある方はサンプルは無料で差し上げます。


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規格外瓦を活用した瓦舗装の施工事例です。

しまねグリーン製品に登録されている瓦ックリートを国立公園三瓶山の姫逃池散策路に採用して頂きました。

姫逃池の上には木道を施し、池に自生するカキツバタが観賞できるように整備されました。

その木道に通じる道に瓦ックリートのダークブラウンが採用され施工しています。

姫逃池中央には浮島があり5月にはカキツバタも咲き、ジュンサイの新芽など綺麗な湖面となります。

5月には是非、訪れて下さい。

石州瓦を使った、瓦舗装、瓦ックリートの遊歩道をゆっくりと散策して下さい。

夕日の美しい姫逃池がみれます。

近くには姫逃石があり、縁結びの石・恋占いの石として恋が成就するという言い伝えがあります。

 

 


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