RC-30 ブレンド材での活用 瓦骨材100%では【ザクザク】して締まりにくい路盤材となるので、瓦破砕後フルイ分けをした瓦骨材をRC-30の配合となるように調整し、新材のC-30と混ぜ合わせる。 配合比は現在50%ずつの割合である。 新材と混ぜ合わせることにより、【ザクザク】感がなくなり修正CBR値も54.5%と高い数値が得られる。 新材とブレンドすることで資源を長く活用できること、瓦骨材を路盤材に活用することで瓦最終処分場の延命を図ることが可能となり地域全体で取り組んでいく必要がある。 記事はお役にたてましたか? 記事にご興味をもっていただけましたら、以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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