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びわ湖環境ビジネスメッセ2018に出展

2018年10月17日から18日まで滋賀県の長浜バイオドームで開催された、びわ湖環境ビジネスメッセ2018にしまねグリーン製品として瓦ックリート、瓦ンド、瓦ックファルトを展示・説明しました。

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長浜市街とびわ湖北部

長浜バイオドームは想像以上に大きく、出雲ドームの3倍近くはありそうな感じでした。

長浜駅からシャトルバスが出ており、会場へのアクセスは良好で10時開始で17時終了と展示会としては丁度良い時間に設定さています。

東幸建設のブース状況

会場では瓦ンドの展示に来場者の方が多く反応され、びわ湖周辺では除草剤を使わないという方が多く、瓦ンドを使って防草が出来れば是非使いたいと、用意した無料サンプル50個が3日間で無くなり関心の高さが伺えます。

 

長浜は石田三成の生誕地とのことで、秀吉と三成の出会いの場面が長浜駅前に有り歴史深い地であることを学ばせて頂きました。

街並みも長浜城の城下町の風情が残っており、落ち着いた雰囲気で田舎育ちの島根県出身者にとっては過ごし易い準備から片付けまで5日間の滞在でした。

豊臣秀吉公と石田三成公の出会いの像

長浜城主の羽柴秀吉公が、鷹狩りの途中に法華寺に立ち寄り、石田三成がお茶を差し出した所から歴史に名を残す出会いが始まった記述がありました。

秀吉公は長浜城主だったのですね。

長浜の街並み

長浜市は滋賀県の北東部。羽柴秀吉が長浜城の城下町として整備した、びわ湖湖北の中心地で琵琶湖水運の要衝として発展した街並み。

黒壁スクエア

江戸から昭和初期にかけての古い町並みをリノベーションした店舗やカフェが立ち並ぶ黒壁スクエア。 中心となる黒壁ガラス館は1900年(明治33年)に建てられた銀行跡を利用した施設で、国内外のガラス製品が多数並びます。

街並みが綺麗に整備されており、歩道等の景観舗装が素敵でした。

ここにも瓦舗装を使って頂くと、もっと暖かな色合いの明るい歩道が出来上がりますよ。

 

黒壁スクエア アーケード
曳山博物館
長浜駅からびわ湖側を望む(西側)

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