世界遺産登録が決定 石見銀山の町並み 銀山旧記によれば、石見銀山は1309年に発見され小規模な開発がされました。 1526年に博多の商人【神屋 寿禎】により再発見され、灰吹き法の導入で銀精錬が飛躍的に向上しました。 当時の町並みは非常に華やかで、銀精錬職人、銀工夫などでにぎわっていました。 当時の道路には瓦の屑や、銀鉱石の製錬済み鉱石が敷き詰められていたと推測されます。 瓦を敷き詰めた色合いをイメージしてみました。 Contents 群言堂前 「ブラハウス」BURAHOUSE 朝日庵付近 熊谷邸横 熊谷邸前 熊谷邸横