仁万漁港の瓦ックファルト路面状態 石州瓦特有の赤瓦と銀黒瓦が舗装表面に表れています。 施工後1ヶ月経過した7月30日の撮影写真です。 周辺施設との色調にもマッチしており、今後脱色舗装特有の色落ちがしても瓦素材特有の色合いが醸し出されるため、1年、2年先になっても現在の色調から大きな変化がありません。 地域ブランドとなった【石州瓦】を地域の施設にふんだんに使用されれば、地域活性化と共に廃棄物の抑制にもつながり【環境】に配慮した循環型社会の形成に夢が膨らみます。